ゴーヤチャンプルー
2人分・約30分(うち10分はゴーヤに塩をして置くだけ)
にがみのあるゴーヤを、豆腐・豚肉・卵といっしょに炒める沖縄の家庭料理。塩もみでにがみをやわらげる。
① 豆腐の水を切る→② ゴーヤを切って塩もみする→③ 豚肉を切り、卵を溶く→④ 豆腐を焼いて取り出す→⑤ 豚肉とゴーヤを炒める→⑥ 豆腐を戻して味をつけ、卵でとじる
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作り方
1
豆腐の水を切る
- 豆腐をキッチンペーパー2枚で包み、耐熱の皿にのせる
- ラップはかけずに、電子レンジ600Wで2分温める
- 取り出して、そのまま5分置いて冷ます(この間に2へ進む)
ここで終わりの合図皿に水がたまっていて、豆腐がさわると少しかたく、しまった感じになっている。
気をつけるレンジから出したばかりの皿と豆腐はとても熱い。乾いたふきんかミトンで持つ。皿にたまった水も熱いのでこぼさない。
2
ゴーヤを切って塩もみする
- ゴーヤを洗い、両はしを1cmずつ切り落とす。縦半分に切る
- 切り口を上にして、スプーンで中の種と白いわたをしっかりかき出す(わたが残るとにがい)
- 切り口を下にしてまな板に置き、3〜4mm厚さに切る
- ボウルに入れて塩小さじ1/2をふり、手で軽くもんで10分置く(この間に3へ進む)
- 10分たったら水でさっと洗い、両手でぎゅっとしぼって水気を切る
ここで終わりの合図ゴーヤが少ししんなりして、しぼっても水がほとんど落ちない。白いわたが残っていない。
気をつけるゴーヤは丸くて転がりやすい。縦半分に切ったら、必ず切り口を下にしてから薄く切る。
3
豚肉を切り、卵を溶く
- 豚肉を4cmくらいの長さに切る
- 小さいボウルに卵2個を割り入れ、箸で白身を切るように混ぜる
ここで終わりの合図豚肉が全部切れていて、卵は白身のかたまりがなく全体が黄色になっている。
気をつける生の豚肉をさわった手・包丁・まな板は、ほかの物をさわる前に洗剤で洗う。
4
豆腐を焼いて取り出す
- フライパンにサラダ油大さじ1/2を入れて中火で温める
- 豆腐のペーパーをはずし、手で3cmくらいの大きさにちぎって入れる
- 2分はさわらずに焼く。ヘラで返して、もう1〜2分焼く
- 皿に取り出す
ここで終わりの合図豆腐の両面にうすいきつね色の焼き色がついている。
気をつける豆腐の水気が多いと油がはねる。顔を近づけず、入れる時はフライパンのふちから静かに入れる。
5
豚肉とゴーヤを炒める
- 同じフライパンにサラダ油大さじ1/2を足し、豚肉を広げて入れる
- ヘラでほぐしながら約2分炒める
- ゴーヤを入れて、全体を混ぜながら約2分炒める
ここで終わりの合図豚肉のピンク色がなくなっている(一番大きい1切れを切って、中にピンクの部分がない)。ゴーヤがあざやかな緑色でつやっとしている。
6
豆腐を戻して味をつけ、卵でとじる
- 4の豆腐を戻し入れる
- 顆粒だし小さじ1/2、しょうゆ小さじ2、塩少々、こしょう少々を入れて、豆腐をくずさないように大きく混ぜる
- 味見。うすければ塩をひとつまみ足す
- 溶き卵を、全体に回すように流し入れる。10秒そのまま待ってから、大きく2〜3回混ぜる
- 卵の液がなくなったら火を止めて器に盛る。かつお節を使う場合は上にのせる
できあがり卵にとろっとした液の部分がなく、ふんわり固まって具にからんでいる。
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🔪 切り方とコツ
うまくいかなかった時
にがすぎる白いわたが残っていたか、塩もみをしなかった。次はスプーンでわたを全部かき出し、薄く切って塩もみを10分する。
豆腐がくずれてぼろぼろ水切りが足りないか、混ぜすぎた。次はレンジで水を切り、4で焼き色がつくまでさわらない。最後はヘラで大きく2〜3回だけ混ぜる。
水っぽいゴーヤのしぼりが足りないか、豆腐の水が出た。次は2で両手でぎゅっとしぼり、1の水切りもする。
卵がかたくてぼそぼそ卵を入れてから長く混ぜた。次は10秒待ってから2〜3回混ぜ、液がなくなったらすぐ火を止める。
味がうすいゴーヤや豆腐から水が出てうすまった。塩をひとつまみずつ足して、毎回味見。
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