ビビンバ
2人分・約30分
ごはんの上に、3色のナムル(もやし・にんじん・ほうれん草)と甘辛いひき肉、目玉焼きをのせる。食べる時に全部よく混ぜるのがおいしい食べ方。
⚠️ 卵を半熟で食べる料理です黄身や表面がやわらかい卵は、中まで火が通りきっていない。小さい子・お年寄り・体調の悪い人が食べる時は、作り方に書いてあるとおり、黄身まで固める。
① 野菜を切る・洗う→② 野菜をゆでる→③ ナムルにする→④ ひき肉を炒める→⑤ 目玉焼きを焼く→⑥ ごはんに盛る
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作り方
1
野菜を切る・洗う
- にんじんは皮をむき、4cmくらいの長さに切ってから、2〜3mm幅の細切りにする
- もやしはざるに入れて水で洗い、水気を切る
- ほうれん草は根元に土が残りやすいので、ボウルにためた水の中で根元をふり洗いする(切るのはゆでた後)
ここで終わりの合図にんじんが細く切れて、もやしとほうれん草が洗ってある。
気をつける包丁を使う時は、材料を押さえる手の指先を内側に丸める(ねこの手)。
2
野菜をゆでる
- 鍋に水約1Lを入れて強火にかけ、ぶくぶく沸いたら中火にする
- 同じお湯で順番にゆでる。もやし1分半 → ざるですくう。にんじん1分 → ざるですくう
- 最後にほうれん草を根元(茎)から入れて10秒待ち、葉まで沈めて1分ゆでる
- ほうれん草はトングで取り出して水をはったボウルに入れ、冷めたら根元をそろえて両手でぎゅっとしぼる。根元を切り落とし、4cmの長さに切る
ここで終わりの合図もやしは少ししんなり、にんじんは箸で押すと少し曲がる。ほうれん草は茎を指でつまむとやわらかい。
気をつける熱湯の入った鍋をざるにあける時は、湯気で手をやけどしやすい。シンクにざるを置き、鍋を体から遠ざけて、ゆっくり注ぐ。
気をつけるほうれん草は最後にゆでる(先にゆでると、お湯に色とアクが出てほかの野菜にうつる)。
3
ナムルにする
- もやしとにんじんは、ざるの上で冷ましてから、手で軽くしぼって水気を切る
- もやし・にんじん・ほうれん草を別々の器に入れる
- それぞれにごま油小さじ1、鶏ガラスープの素ふたつまみ、塩ひとつまみ、白いりごま少しを入れて、手か菜箸でよく混ぜる
- 1つ味見。うすければ塩をひとつまみ足す
ここで終わりの合図3つとも油でつやっとしていて、器の底に水がほとんどたまっていない。
気をつける水気を切らずに味をつけると、水っぽくなって味がうすくなる。
4
ひき肉を甘辛く炒める
- フライパンにサラダ油小さじ1を入れて中火であたため、ひき肉を入れる
- ヘラで押しつけるようにして、細かくほぐしながら炒める
- 肉の色が全部変わったら、しょうゆ大さじ1、砂糖小さじ2、にんにく小さじ1/2を入れる
- 混ぜながら、汁気がほとんどなくなるまで炒める。器に取り出す
ここで終わりの合図赤やピンクの部分がどこにもなく、全体が茶色。フライパンの底に汁がほとんど残っていない。
気をつける生の肉をさわった手・包丁・まな板は、野菜を切る前に洗剤で洗う。
5
目玉焼きを焼く
- 4のフライパンをキッチンペーパーでさっとふく(熱いので、ペーパーを菜箸で持つ)
- サラダ油小さじ1を入れて中火であたため、卵を1個ずつ小さい器に割ってから、そっと入れる
- 白身のふちが白くなったら弱火にして、3分くらい焼く
ここで終わりの合図白身が全部白く固まって、透き通ったところがない。黄身のかたさは好みでよいが、小さい子・お年寄り・体調の悪い人が食べる時は、ふたをして弱火で黄身まで固まるまで焼く。
気をつける油が熱い時に水気の多いものを入れると油がはねる。顔を近づけず、フライパンのふちからそっと入れる。
6
ごはんに盛る
- どんぶりか深めの器に温かいごはんを盛る
- ナムル3種類とひき肉を、ごはんの上に色が分かれるようにぐるっと並べる。キムチがあればのせる
- まん中に目玉焼きをのせ、コチュジャン小さじ1ずつを横にのせる
- 食べる時に、スプーンで全部をよく混ぜてから食べる
できあがりごはんの上に、白・オレンジ・緑・茶色と目玉焼きがのっている。
気をつけるコチュジャンは辛い。辛いのが苦手な人は、少なくして混ぜてから味見して足す。
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🔪 切り方とコツ
うまくいかなかった時
ナムルが水っぽいゆでた後の水気の切り方が足りなかった。次は冷ましてから手でしっかりしぼる。今あるものは、器にたまった水を捨ててから、ごま油と塩を少し足す。
ほうれん草がくたくたで茶色っぽいゆですぎた。次は1分で取り出して、すぐ水に入れる。
にんじんがかたい太く切りすぎたか、ゆで時間が短かった。次は2〜3mm幅に細く切る。今あるものは電子レンジ(600W)で30秒ずつ温める。
辛すぎるコチュジャンが多かった。ナムルやごはんを足して混ぜると辛さがうすまる。次はコチュジャンを小さじ1/2からにする。
全体の味がうすいよく混ぜると味が広がるので、全部混ぜてから味見する。それでもうすければ、しょうゆかコチュジャンを少しずつ足す。
ひき肉が大きいかたまりになった入れてすぐにほぐさなかった。次はフライパンに入れたらすぐヘラで押しつぶしながら細かくする。
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