鶏ささみの中華がゆ(ごはんから)
2人分・約20分
炊いたごはんを鶏がらスープで煮る、とろっとやわらかい中華がゆ。片栗粉をまぶした鶏ささみはつるんとして、しょうがとごま油の香りで食べやすい。お米から炊くより早くできる。
① ねぎとささみを切って、粉をまぶす→② スープでごはんを煮る→③ ささみを入れて煮る→④ 味をととのえて盛る
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🍵 体調がいまいちな時のための工夫
体調がいまいちな時は、作るのも食べるのも、楽なほうがいい。このおかゆは、そこを工夫している。
- ごはんから作る:お米から炊くこのサイトのおかゆ(約1時間10分)より早く、約20分でできる。冷やごはんでもよい
- やわらかくて温かい:ごはんをスープで10分煮て、とろっとさせる。ささみは片栗粉をまぶすので、つるんとやわらかい
- 脂の少ない鶏ささみ:鶏肉の中でも脂が少ない。ささみ2本で、たんぱく質が1人分 約16g(ごはんの分も入れて)
- 香りで食べやすく:しょうがとごま油の香りで、塩をひかえめにしても食べやすい
作り方
1
ねぎとささみを切って、粉をまぶす
- 小ねぎを小口切りにする(ねぎを先に切る)
- ささみを、包丁をねかせて1cm幅のそぎ切りにする
- ボウルにささみ・塩ひとつまみ・酒小さじ1を入れてもみ、片栗粉小さじ2を入れて全体にまぶす。生の鶏肉をさわった手・包丁・まな板は、洗剤で洗う
ここで終わりの合図ささみの全体に、うすく粉がついている。
気をつける生の鶏肉をさわった手や道具で、ほかの食べ物をさわらない。
2
スープでごはんを煮る
ここで終わりの合図ごはん粒がふくらんで、全体がとろっとしている。
気をつける底にくっつきやすく、ふきこぼれやすい。ぶくぶくしてきたら火を少し弱める。
3
ささみを入れて煮る
- ささみを1切れずつ入れる(まとめて入れると、くっついて固まる)
- ときどき底から混ぜながら4分煮る
- いちばん厚い1切れを取り出して、箸で半分に割って確かめる
ここで終わりの合図割った1切れが中まで白く、ピンクの所がない。
気をつけるピンクの所があれば、もう1分煮て、また確かめる。
4
味をととのえて盛る
- 火を止めて味見する。うすければ塩を少し足す
- 器に盛って小ねぎをのせ、ごま油小さじ1をたらす
できあがりとろっとしたおかゆに、ささみとねぎがのっている。
気をつけるおかゆは冷めにくく、とても熱い。スプーンで少しずつ、ふーっと冷ましてから食べる。
📚 この料理をもっと知る
うまくいかなかった時
さらさらで、とろっとしない2で煮る時間が短い。弱めの中火で、あと3〜5分煮る。
鍋の底が焦げた2・3で底から混ぜなかったか、火が強い。焦げた所は混ぜずに残して、上だけ器に移す。
ささみがかたい1で粉が少ないか、3で長く煮すぎた。中まで白くなったら火を止める。
味がうすい4の味見で、塩をひとつまみずつ足す。
かたまりすぎて、もったりしている水を大さじ3ずつ足して、混ぜながら温め直す。
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