ガパオライス
2人分・約20分
鶏ひき肉と野菜を、ナンプラーとオイスターソースで炒めてバジルの香りをつける、タイの料理。ごはんにのせて、目玉焼きをのせる。
⚠️ 卵を半熟で食べる料理です黄身や表面がやわらかい卵は、中まで火が通りきっていない。小さい子・お年寄り・体調の悪い人が食べる時は、作り方に書いてあるとおり、黄身まで固める。
① 材料を切る→② 目玉焼きを焼く→③ ひき肉を炒める→④ 味をつけてバジルを入れる→⑤ ごはんに盛る
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作り方
1
材料を切る
- 玉ねぎ・ピーマン・パプリカは、種とヘタを取ってから1cm角に切る
- バジルは茎から葉だけをつみ取る。大きい葉は手で半分にちぎる
- 小さい器にナンプラー大さじ1、オイスターソース大さじ1、砂糖小さじ1、水大さじ1を入れて混ぜておく(合わせだれ)
ここで終わりの合図野菜が同じくらいの大きさに切れて、合わせだれができている。
気をつける包丁を使う時は、材料を押さえる手の指先を内側に丸める(ねこの手)。
2
目玉焼きを焼く
- フライパンにサラダ油大さじ1を入れて中火であたためる
- 卵を1個ずつ小さい器に割ってから、そっと入れる
- スプーンで油を白身にかけながら焼く(ふちがカリッとして茶色くなる)
- フライ返しで取り出し、お皿に置いておく
ここで終わりの合図ふちが茶色くカリッとして、白身が全部白く固まっている。黄身はやわらかい半熟でもよい。
気をつける油が多めなので、卵を入れた時にパチパチはねる。顔を近づけず、卵は器からフライパンのふちにそっとすべらせる。はねがこわい時は、ふたを盾のように持つ。
気をつける小さい子や体調のよくない人が食べる時は、白身が固まったら弱火にしてふたをし、2〜3分焼いて、黄身まで固める(黄身をくずしても、とろっと流れない)。
3
ひき肉を炒める
- 2のフライパンの油が残っていれば、そのまま使う(ほとんどない時はサラダ油小さじ1を足す)
- 弱火にして、にんにく小さじ1と輪切り唐辛子を入れ、30秒混ぜて香りを出す
- 中火にしてひき肉を入れ、ヘラで押しつけながらほぐして炒める
- 肉の色が全部白くなったら玉ねぎを入れて、1分炒める
ここで終わりの合図ひき肉にピンク色の部分がどこにもなく、全体が白っぽい茶色。玉ねぎのふちが少し透き通っている。
気をつける生の肉をさわった手・包丁・まな板は、野菜を切る前に洗剤で洗う。
気をつけるにんにくは強い火だとすぐこげて苦くなる。弱火で香りが出たらすぐひき肉を入れる。
4
味をつけてバジルを入れる
- ピーマンとパプリカを入れて1分炒める
- 合わせだれを回し入れ、汁気がほとんどなくなるまで混ぜながら炒める
- 火を止めてからバジルを入れ、さっと混ぜる
- 味見。しょっぱすぎたら、次の時にナンプラーを少し減らす
ここで終わりの合図たれが全体にからんで茶色くつやが出て、フライパンの底に汁がほとんどない。バジルが少ししんなりしている。
気をつけるバジルは火にかけたまま入れると、すぐ黒くなって香りが飛ぶ。火を止めてから入れる。
5
ごはんに盛る
- お皿に温かいごはんを盛り、横に4を半分ずつ盛る
- 2の目玉焼きをごはんの上にのせる
- 黄身をくずして、肉とごはんに混ぜながら食べる
できあがりごはんの上に目玉焼き、横にバジルの入ったひき肉がのっている。
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🔪 切り方とコツ
うまくいかなかった時
水っぽい野菜を入れてから長く炒めたか、合わせだれの水が多かった。今あるものは強めの中火で1分、汁を飛ばす。次は野菜を入れたら1分で合わせだれへ進む。
しょっぱいナンプラーはとても塩気が強い。ごはんを多めにして一緒に食べる。次はナンプラーを小さじ2にして、味見してから足す。
ひき肉がパサパサ炒めすぎた。ピンク色がなくなればもう火は通っている。次は汁気がなくなったらすぐ火を止める。
バジルが黒くなって香りがしない火にかけたまま入れて、長く炒めた。次は火を止めてから入れ、さっと混ぜるだけにする。
辛すぎる輪切り唐辛子が多かった。目玉焼きの黄身をくずして混ぜると少しやわらぐ。次は唐辛子を半分にするか、入れない。
目玉焼きの油がたくさんはねた卵を高いところから落としたか、器に割らずに直接入れた。次は小さい器に割って、フライパンのふちから低くすべらせる。
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