かつおのたたきのはじまりかつおのたたき
高知県の「かつおのたたき」は、漁師が船の上で食べていた「まかない」が広まったとされる。
👀 ひと目でわかる
📍どこ高知県
⛵はじまり漁師の船の上のまかない
👋名前「たたく」から
📜 はじまり
⛵
むかし
漁師が船の上で食べていたまかないが、広まったとされる[1]
🧂
くふう
保存の技術がない時代、鮮度が落ちたかつおを食べるためのくふう。たたきにすると、かつおのくさみも少なくなる[1]
🍽
いま
高知県では、お祝いや神事に出す「皿鉢(さわち)料理」の定番[1]
💡 名前のひみつ
「たたき」は「叩く」のこと。塩やたれをかけて叩いて味をなじませたことから、といわれる[1]
🐟 おいしい季節
秋の「下りカツオ」は脂がのっていて、たたきにいちばん向くとされる。初夏の「初カツオ」も人気[1]
⚠️ 気をつけること
- 表面だけ焼いて、中は生。刺身用(生で食べられる)と書いたかつおを使う
- 買ったらすぐ冷蔵庫へ。作ったらその日のうちに食べる
- 生の魚にはアニサキス(寄生虫)がいることがある。切る時によく見る