すし飯の作り方
米2合分(できあがり約700g)・約1時間10分(うち50分は吸水と炊飯を待つだけ)
炊きたてのごはんに酢・砂糖・塩を混ぜた「すし酢」を合わせる。巻き寿司・ちらし寿司・手まり寿司の土台になる。
① 米を洗って水につける→② 少なめの水で炊く→③ すし酢を作る→④ 切るように混ぜる→⑤ あおいで冷ます
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作り方
1
米を洗って水につける
- 米2合をボウルに入れ、水を注いでさっと混ぜてすぐ捨てる
- 水を少し入れて、手でやさしく20回くらいかき混ぜ、水を替える。これを2〜3回くり返す
- 炊飯器の内釜に米を入れ、水を2合の目盛りまで入れてから、大さじ2杯分の水を取り除く
- そのまま30分置いて米に水を吸わせる
ここで終わりの合図米が半透明から白っぽく変わっている。
気をつける水を少なめにするのは、あとで酢を混ぜるため。いつもの水の量で炊くと、べちゃっとしたすし飯になる。炊飯器に「すし飯」の目盛りがあれば、その線まででよい。
2
炊く
- 炊飯器の普通炊き(「すし飯」コースがあればそれ)でスイッチを入れる
- 待っている間に3のすし酢を作っておく
ここで終わりの合図炊き上がりの音が鳴る。炊き上がったらすぐ4へ(冷めると酢がなじみにくい)。
3
すし酢を作る
- 小さい器に酢大さじ4・砂糖大さじ2・塩小さじ1を入れる
- スプーンで底からよく混ぜる
ここで終わりの合図器の底をスプーンでこすっても、ざらざらした砂糖と塩の粒がほぼ残っていない。
気をつける溶けにくい時は、電子レンジ(600W)で10秒あたためてから混ぜる。
4
ごはんとすし酢を混ぜる
- 大きめのボウル(あれば木の飯台)を水でぬらし、ふきんで軽くふく
- 炊きたてのごはんを全部移して、平らに広げる
- すし酢をしゃもじに当てながら全体に回しかける
- しゃもじを縦に入れて、ごはんを切るように左右に動かしながら混ぜる。ときどき底から返す
ここで終わりの合図どこを見ても白いかたまりが残っておらず、ごはん粒の表面につやが出ている。
気をつけるしゃもじで押したり、ぐるぐる練ったりすると、米がつぶれてねばりが出る。
5
あおいで冷ます
- うちわでごはんに風を送りながら、しゃもじで上下を返す
- 湯気がほとんど出なくなるまで続ける
- 使うまでかたくしぼったぬれぶきんをかけておく(乾燥して固くなるのを防ぐ)
できあがり手でさわるとほんのりあたたかいくらい。表面がつやっとしている。
気をつける冷蔵庫に入れると米が固くなる。その日のうちに室温で使い切る。
うまくいかなかった時
べちゃべちゃする炊く水が多かった。次は1で水を大さじ2減らすのを忘れずに。今回はあおぐ時間を長めにして水分をとばす。
すっぱすぎる酢の量を量らずに入れたか、ごはんが少なかった。次は砂糖を大さじ1/2増やしてみる。
ごはんがかたまりになる混ぜる前に冷めていた。次は炊き上がったらすぐ混ぜる。
ねばねばする4で練るように混ぜた。しゃもじは切るように横に動かす。
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