広島風お好み焼き
2枚(2人分)・約50分
うすい生地の上にキャベツ・もやし・豚肉を重ねて蒸し焼きにし、焼きそばと卵を重ねる。生地を混ぜこまず、材料を順にのせていくお好み焼き。フライパン(26cmくらい)で1枚ずつ焼く。
① 切って生地を作る→② うすい生地を焼く→③ 野菜と豚肉をのせる→④ 返して蒸し焼き→⑤ 麺を焼いて重ねる→⑥ 卵を重ねて仕上げ
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チェックはタップで付けられます(ページを閉じると消えます)。道具:フライパン(ふたつき)、フライ返し2本、フライパンより大きい平らな皿、鍋つかみ。
作り方
1
キャベツを切り、生地を作る
- まな板の上で、キャベツを3〜5mm幅の細切り(千切り)にする。半分ずつに分けておく
- もやしは袋の中で水気を切り、半分ずつに分けておく
- ボウルに薄力粉60gと水120mlを入れ、泡立て器でだまがなくなるまで混ぜる
ここで終わりの合図生地がさらさらで、おたまからすっと落ちる。キャベツ・もやしが2枚分に分けてある。
2
うすい生地を丸く焼く
- フライパンにサラダ油小さじ1を入れ、キッチンペーパーで全体にうすく広げる
- 1枚に使う生地は全体の半分。そのうち大さじ1を残して(3で使う)、フライパンに入れる。おたまの底で円をかくように直径20cmくらいにうすく広げる
- かつお節の半分を全体にふる
ここで終わりの合図生地の表面が白っぽくなり、液の部分が少なくなってくる。
3
野菜と豚肉を重ねる
- 生地の上に、キャベツの半分を山になるように高くのせる
- その上に、もやしの半分、天かす大さじ2をのせる
- いちばん上に豚バラ肉3枚を広げて並べ、塩・こしょうを少々ふる
- ボウルに残した生地を大さじ1くらい、豚肉の上からかける(ひっくり返した時にくずれにくくなる)
ここで終わりの合図いちばん下の生地のふちが乾いて、フライ返しを差しこむとするっとはがれる。
4
ひっくり返して蒸し焼きにする
- フライ返しを2本、左右から下に深く差しこみ、一気にひっくり返す。生地が上、豚肉が下になる
- はみ出たキャベツは、フライ返しで中に寄せる
- ふたをして約8分。途中で上からフライ返しで押さえつけない(ふんわり仕上がる)
ここで終わりの合図高さが半分くらいに下がり、キャベツがしんなりしている。フライ返しで少し持ち上げて見ると、豚肉にピンク色の部分がなく、こんがり焼き色がついている。
気をつけるひっくり返す時は、ためらうとくずれる。フライパンを火から下ろして、平らなところで返すとやりやすい。
5
焼きそばを焼いて重ねる
- 4を、フライ返し2本で大きい平らな皿に移す(豚肉が下のまま)
- あいたフライパンにサラダ油小さじ1を入れ、中火で焼きそば麺1玉をほぐしながら焼く
- ソース大さじ1を入れてからめ、直径20cmくらいの丸に広げる
- 皿のお好み焼きを、豚肉が下のまま麺の上にすべらせてのせ、フライ返しで軽く押さえて1分焼く
ここで終わりの合図麺の底に少し焼き色がつき、麺とお好み焼きがくっついて一緒に動く。
6
卵を重ねて仕上げる
- 5をもう一度、フライ返し2本で皿に移す(麺が下)
- フライパンに卵1個を割り入れ、フライ返しで黄身をつぶして直径20cmくらいに丸く広げる
- すぐに皿のお好み焼きを、麺が下のまま卵の上にすべらせてのせ、1分焼く
- 火を止め、鍋つかみをしてフライパンに大きい皿をかぶせ、皿ごとひっくり返す。卵がいちばん上になる
- ソース大さじ2を塗り、青のりの半分をふる
- 2枚目も、残りの材料で2〜6を同じように焼く
できあがりいちばん上の卵が白身も黄身も固まって、透明なところがない。まな板の上で包丁か、フライ返しで切り分けて食べる。
気をつけるフライパンを皿ごと返す時は、フライパンがとても熱い。必ず鍋つかみを使い、両手でしっかり押さえる。
うまくいかなかった時
ひっくり返したらくずれた3で生地のふちが乾く前に返した。次は、フライ返しがするっと入るまで待つ。くずれた分はフライ返しで寄せて形を戻せば食べられる。
キャベツがシャキシャキで生っぽい4の蒸し焼きが短い。ふたをしてあと2〜3分焼く。
麺がフライパンにくっつく油が少ないか、火が弱い。次は油を広げて中火でしっかり熱してから麺を入れる。
味がうすいソースを最後に小さじ1ずつ足す。
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