茶碗蒸し
3人分(1個130〜150ml入る耐熱の器3個)・約35分
蒸し器を使わず、ふつうの深い鍋で蒸す方法。卵とだしを1:3で合わせて、やわらかく固める。
① だしを作る→② 具を切る→③ 卵液を作ってこす→④ 器に入れる→⑤ 鍋で蒸す
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作り方
1
だしを作る
- 計量カップに顆粒和風だし小さじ1/2を入れ、お湯大さじ3を注いで溶かす
- 水を足して全部で300mlにする
- みりん小さじ1、しょうゆ小さじ1/2、塩小さじ1/4を入れて混ぜる
ここで終わりの合図さわって熱くない温度になっている(熱いまま卵に入れると卵が固まってしまう)。
2
具を切る
- 鶏ささみ:筋があれば取り、1cm角に小さく切る。酒小さじ1/2、しょうゆ少しをからめておく
- しいたけ:軸を取って、うす切り
- 三つ葉:使う場合は3cmに切る(最後にのせる)
- かまぼこ:5mm幅のものを3切れ用意する
ここで終わりの合図鶏肉が全部1cmくらいの小さな角切りになっている(大きいと蒸す時間内に火が通りにくい)。
3
卵液を作ってこす
- ボウルに卵2個を割り入れ、菜箸をボウルの底につけたまま左右に動かして白身を切るように混ぜる(泡立てない)
- 1のだし300mlを少しずつ入れて混ぜる
- ざるか茶こしを通して、別のボウル(または計量カップ)にこす
ここで終わりの合図卵液に白身のかたまりがなく、全体がなめらかな黄色になっている。
気をつける泡立てるように混ぜると、蒸した時に表面や中に穴があきやすい。
4
器に具と卵液を入れる
- 3つの器に、鶏肉・しいたけ・かまぼこを同じくらいずつ分けて入れる
- 卵液を同じ量ずつ(1個約130ml)静かに注ぐ
- 表面に泡があれば、スプーンですくって取る
- 器の口をアルミホイルでぴったりおおう(蒸している間に水滴が落ちるのを防ぐ)
ここで終わりの合図3つとも卵液の高さがそろっていて、ホイルでふたがしてある。
5
鍋で蒸す
- 深い鍋に器を並べ、器の高さの1/3くらいまで水を入れる(器の中に水が入らないように、器のまわりに注ぐ)
- 鍋のふたをして強火にかける
- ふたのすき間から湯気が出てきたら弱火にし、ふたを少しずらしてすき間をあける(菜箸を1本はさむとよい)
- そのまま12〜15分蒸す
ここで終わりの合図ふたを開ける時は、向こう側から持ち上げて湯気を顔に当てない。1つのホイルをめくり、真ん中に竹串を刺して、出てくる汁が透明ならできあがり。黄色い卵液が出てきたら、ホイルを戻して2〜3分ずつ追加で蒸す。
気をつける火が強いままだと、表面や中に穴(「す」)がたくさんあいて、ぼそぼそした食感になる。沸いたら必ず弱火にする。鍋の水がなくならないよう、途中で1回水の量を見る。
6
取り出して仕上げ
- 火を止め、器を乾いたふきんか鍋つかみで持って取り出す。器はとても熱い
- ホイルを外し、三つ葉を使う場合はここでのせる
- 鶏肉が心配な時は、スプーンで1切れすくって割り、中がピンクじゃなく白いか見る。ピンクなら、ホイルを戻して2〜3分追加で蒸す
できあがり器を軽くゆらすと、表面が全体でゆるくふるえる。熱いうちにスプーンで。
うまくいかなかった時
穴(す)があいて、ぼそぼそ5で火が強すぎた。次は沸いたらすぐ弱火にして、ふたを少しずらす。
固まらない・ゆるい蒸す時間が足りないか、卵液が多すぎた。ホイルを戻して2〜3分ずつ追加で蒸す。次は卵2個にだし300mlを守る。
表面に水がたまっているホイルのすき間から水滴が落ちた。次はホイルを器のふちにぴったり押さえる。
味がうすい次はだしに塩をひとつまみ足す。今回はしょうゆを数滴たらして食べる。
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