卯の花(おからの炒り煮)
3〜4人分・約30分
おからを、にんじん・しいたけ・油揚げといっしょにだしで炒り煮にする、しっとり甘めのおかず。
① 具を細く切る→② 具を炒める→③ おからを入れて炒める→④ だしと調味料で煮る→⑤ 小ねぎを混ぜて仕上げる
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作り方
1
具を細く切る
- にんじん:皮をむき、3cmの長さの細切りにする
- しいたけ:汚れはキッチンペーパーでふく(水で洗わない)。軸(下の固い部分)を切り落として、うす切り
- 油揚げ:キッチンペーパーではさんで手でぎゅっと押し、表面の油を取る。縦半分に切ってから5mm幅の細切り
- 小ねぎ:端から2〜3mm幅に切る(小口切り)
ここで終わりの合図全部の具が、はしでつまみやすい細さにそろっている。
気をつける包丁を使う時は、材料をおさえる手の指先を内側に丸める(猫の手)。
2
具を炒める
- 鍋(またはフライパン)にサラダ油大さじ1を入れて中火であたためる
- にんじん・しいたけ・油揚げを入れ、ヘラで混ぜながら炒める
ここで終わりの合図にんじんがしんなり曲がるようになり、しいたけがくたっとしている。
3
おからを入れて炒める
- おからを入れて、ヘラでかたまりをほぐしながら、具と混ぜて炒める
- 鍋の底からすくって返すように、休まず混ぜ続ける
ここで終わりの合図おからがぽろぽろになり、全体に油がまわって豆のにおいが香ばしく変わる。
気をつけるおからは底にくっついて焦げやすい。この工程では手を止めない。
4
だしと調味料を入れて煮る
ここで終わりの合図ヘラで鍋底をなぞると道ができて、汁がほとんど流れてこない。でもおからを指でつまむとしっとりしている(ぱさぱさではない)。
気をつける汁がなくなる直前から急に焦げやすい。最後の2〜3分は手を止めずに混ぜる。
気をつける冷めるとおからが水分を吸ってかたくなるので、少ししっとりしすぎかなくらいで止めてよい。
5
小ねぎを混ぜて仕上げる
- 火を止めて、小ねぎを入れてさっくり混ぜる
- 味見。うすければしょうゆを小さじ1/2ずつ足して混ぜる
- 器に盛る。冷ましてから食べてもおいしい
できあがりうすい茶色で、指でつまむとふんわりまとまるしっとり加減。
気をつける残りは、あら熱が取れたら(1時間以内に)ふた付きの容器に入れて冷蔵庫へ。常温に出しっぱなしにしない。2〜3日で食べきる。
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🔪 切り方とコツ
うまくいかなかった時
ぱさぱさになった4で汁を飛ばしすぎた。水を大さじ2ずつ足して弱火で混ぜ、しっとりしたら止める。次は少し早めに火を止める。
水っぽくてべちゃっとする4の煮る時間が足りない。弱めの中火で混ぜながら、鍋底に道ができるまで2〜3分ずつのばす。
豆くさい3でおからを炒める時間が短かった。次は、ぽろぽろになって香ばしいにおいがするまでしっかり炒めてから汁を入れる。
底が焦げた汁がなくなる直前に混ぜる手が止まっていた。焦げた部分はこすり取らず、上の部分だけ器に移す。次は最後の数分を混ぜ続ける。
味がうすい・甘すぎるうすい時はしょうゆを小さじ1/2ずつ足す。甘すぎる時は次から砂糖を大さじ1と1/2に減らす。
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