昆布巻き
8本分(3〜4人分)・約2時間(うち1時間20分は弱火で煮るだけ)
やわらかくした昆布で鮭を巻き、かんぴょうで結んで甘辛く煮る、おせちの一品。
① 昆布を水につける→② かんぴょうと鮭の準備→③ 巻いて結ぶ→④ 弱火で煮る→⑤ 冷まして切る
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作り方
1
昆布を水につける
- 昆布の表面をかたくしぼったぬれぶきんで軽くふく(白い粉はうまみなので洗い流さない)
- バットなど平らな容器に水600mlと昆布を入れて、約15分つける
- 昆布を取り出す。つけた水(戻し汁)は捨てずに取っておく
ここで終わりの合図昆布がやわらかくなり、折り曲げても割れない。
2
かんぴょうと鮭の準備
- かんぴょうを水でぬらし、塩小さじ1をまぶして手でもむ。やわらかくなったら水でよく洗って塩を落とし、しぼる
- かんぴょうを約35cmずつ8本に切る
- 鮭はまな板の上で皮と骨を取りのぞき、1.5cm角・昆布の幅くらいの長さの棒状に8本切る
ここで終わりの合図かんぴょうが結べるくらいやわらかく、鮭が8本そろっている。
気をつける鮭の骨は指でなぞると見つけやすい。残っていたら抜いておく。生の魚をさわった手とまな板は、せっけんで洗う。
3
鮭を昆布で巻いて結ぶ
- まな板の上に昆布を1枚広げ、手前に鮭を1本のせる
- 手前からくるくるときつめに巻く
- 真ん中をかんぴょうで2回巻いて、かた結びにする。はみ出たかんぴょうは切る。8本作る
ここで終わりの合図手で持っても昆布がほどけない。
4
弱火でじっくり煮る
- 鍋に昆布巻きを結び目を上にしてすき間なく並べる
- 1の戻し汁400mlと酒大さじ3を入れる。昆布巻きがかくれなければ水を足す
- 中火で沸騰させたら弱火にし、アルミホイルを丸く切って直接のせ(落としぶた)、30分煮る
- 砂糖大さじ2、みりん大さじ2を入れて20分煮る
- しょうゆ大さじ3を入れて、さらに30分煮る
ここで終わりの合図昆布巻きに竹串を刺すとすっと通る。1本を半分に切ってみて、真ん中の鮭が透き通っておらず、全体が同じ色になっている(中まで火が通っている)。煮汁が底に少し残っている。
気をつける15分に1回ホイルをめくって見る。煮汁が減って昆布巻きの上が出ていたら水100mlを足す。そのままにすると底が焦げる。
5
冷まして切る
- 火を止めて、煮汁につけたまま冷ます(冷める間に味がしみる)
- 食べる時はまな板の上で、結び目の両側を切って半分にし、断面を上にして器に盛る
- 残りは煮汁ごと保存容器に入れて冷蔵庫へ。3〜4日を目安に食べきる
できあがり昆布につやがあり、断面に鮭が見えている。
うまくいかなかった時
昆布が固い煮る時間が足りない。水を足して、竹串が通るまで10分ずつ煮る。
煮ている間にほどけた3で巻きがゆるいか、結びがゆるい。次はきつめに巻いて、かんぴょうをしっかり結ぶ。
味がうすい5の冷ます時間が短い。煮汁につけたまま一晩置くと味がしみる。
底が焦げた煮汁がなくなっていた。焦げていない昆布巻きだけを取り出す。次は途中で煮汁の量を見る。
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