かっぱ巻きと鉄火巻き(細巻き)
各4本・全部で48切れ(3〜4人分)・約1時間30分(うち50分は吸水と炊飯を待つだけ)
半分に切ったのりで、きゅうりを巻いた「かっぱ巻き」と、まぐろを巻いた「鉄火巻き」を作る。
① 米を炊く→② すし飯を作る→③ のり・きゅうり・まぐろを切る→④ 巻く→⑤ 切る
買うもの
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まぐろは必ず「刺身用」と書いてあるものを買い、買った日に作って食べる。持ち帰るまで保冷剤などで冷やしておく。
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作り方
1
米を少なめの水で炊く
- 米2合をボウルで水を替えながら2〜3回洗う
- 炊飯器の内釜に入れ、水を2合の目盛りまで入れてから大さじ2杯分の水を取り除く
- 30分置いてから、普通炊き(「すし飯」コースがあればそれ)で炊く
ここで終わりの合図炊き上がりの音が鳴る。すぐ2へ。
2
すし飯を作る
- 小さい器に酢大さじ4・砂糖大さじ2・塩小さじ1を入れてよく混ぜ、すし酢を作る
- 炊きたてのごはんを大きいボウルに全部移し、すし酢を回しかける
- しゃもじを縦に入れて切るように混ぜ、うちわであおぎながら上下を返して冷ます
ここで終わりの合図湯気がほとんど出ず、ほんのりあたたかい。8等分(1本分 約80g)にしておく。
3
のり・きゅうり・まぐろを切る
- のり4枚をキッチンばさみで半分に切る(細長い長方形が全部で8枚できる)
- きゅうりはまな板の上で両端を切り落とし、縦に4等分の細い棒に切る
- まぐろはキッチンペーパーで表面の水気をふき、まな板の上で1cm角の棒に切る(4本分)
- 切ったまぐろは巻く直前まで冷蔵庫に入れておく
ここで終わりの合図きゅうりとまぐろが、それぞれのりの横幅(約20cm)に近い長さで4本分そろっている。短いものはつなげて使う。
4
巻く
- 巻きすに半分ののり1枚を、ざらざらした面を上・長い辺を横にしてのせる
- 手を手水でぬらし、すし飯1本分(約80g)をのせ、奥を1.5cmあけてうすく広げる
- 鉄火巻きは、すし飯のまん中にわさびを指で細くぬり、まぐろをのせる。かっぱ巻きはきゅうりをのせる
- 巻きすの手前を持ち上げ、具を指で押さえながら、手前のごはんの端を奥のごはんの端に合わせるように巻く。巻きすの上から軽く押さえて形を整える
- 巻き終わりを下にして置く。同じようにして全部で8本巻く
ここで終わりの合図巻き終わりののりがくっついて、持ち上げてもほどけない。
気をつけるわさびは入れすぎるとつんと辛くなる。子どもが食べる時は入れなくてよい。
5
切る
- まな板に細巻きをのせる。包丁の刃をぬれぶきんでふいて湿らせる
- まん中で半分に切り、それぞれを3等分(1本で6切れ)にする
- 1回切るごとに刃をぬれぶきんでふき、前後に引いて切る
- 器に並べ、しょうゆを小皿に入れて添える
できあがり切り口がつぶれず、まん中に緑(きゅうり)と赤(まぐろ)が見えている。すぐに食べる。
気をつける鉄火巻きは生の魚を使っている。残さずその日のうちに食べ、長く室温に置かない。
うまくいかなかった時
のりが閉じないすし飯が多すぎたか、奥をあけていない。次は約80gに量り、奥を1.5cmあける。
具がまん中にない巻き始めで具がずれた。巻く時は指で具を押さえたまま持ち上げる。
のりがふにゃふにゃ巻いてから時間がたった。のりは湿気を吸うので、切ったらすぐ食べる。
まぐろが生ぐさい表面の水気をふいていないか、買ってから時間がたっている。次は買った日に、ペーパーでふいてから使う。
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