太巻き
3本分(3〜4人分)・約1時間30分(うち50分は吸水と炊飯を待つだけ)
すし飯に卵焼き・きゅうり・かに風味かまぼこ・桜でんぶ・かんぴょうをのせて、巻きすで太く巻いたのり巻き。
① 米を炊く→② 卵焼きと具を用意→③ すし飯を作る→④ のりに広げて巻く→⑤ 切る
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作り方
1
米を少なめの水で炊く
- 米2合をボウルで水を替えながら2〜3回洗う
- 炊飯器の内釜に入れ、水を2合の目盛りまで入れてから大さじ2杯分の水を取り除く
- 30分置いてから、普通炊き(「すし飯」コースがあればそれ)で炊く
ここで終わりの合図炊き上がりの音が鳴る。炊いている間に2〜4を進めておく。
2
卵焼きを焼く
- ボウルに卵3個を割り、砂糖大さじ1・塩ひとつまみを入れて菜箸でよく混ぜる
- 20cmくらいのフライパンにサラダ油小さじ1を入れて弱めの中火であたため、卵液を全部流し入れる
- 菜箸で大きく混ぜ、表面が半熟になったら半分に折りたたむ
- フライ返しで裏返し、もう片面を1分焼いてお皿に取り出して冷ます
ここで終わりの合図フライ返しで押しても、すき間から生の卵液が出てこない。冷めてから切った断面が全部黄色く固まっている。
気をつける砂糖が入っているので焦げやすい。茶色くなってきたら火を弱める。
3
具を切る
- 冷めた卵焼きをまな板にのせ、包丁で1.5cm幅の棒に切る(6本くらい)
- きゅうりはまな板の上で両端を少し切り落とし、縦に4等分に切る(使うのは3本)
- かに風味かまぼこは袋から出しておく
- 味付けかんぴょうを使う時は、汁気を手で軽くしぼる
ここで終わりの合図具が全部、のりの横幅(約20cm)に近い長さの棒になっている。短い卵焼きは2本つなげて使えばよい。
4
すし飯を作る
- 小さい器に酢大さじ4・砂糖大さじ2・塩小さじ1を入れてよく混ぜ、すし酢を作る
- 炊きたてのごはんを大きいボウルに全部移し、すし酢を回しかける
- しゃもじを縦に入れて切るように混ぜる(押したり練ったりしない)
- うちわであおぎながら上下を返し、冷ます
ここで終わりの合図湯気がほとんど出ず、手でさわるとほんのりあたたかい。3等分(1本分 約230g)にしておく。
5
のりにすし飯を広げる
- 巻きすを平らなところに置き、のり1枚をざらざらした面を上にして、巻きすの手前の端に合わせてのせる
- 手を手水(ボウルの水)でぬらし、すし飯1本分をのりにのせる
- 指先で押しつぶさないように広げる。奥は3cmあけて、手前と左右はのりの端まで
ここで終わりの合図すし飯がのりの上に同じ厚さ(1cmくらい)で広がり、奥の3cmだけのりが見えている。
気をつける手が乾いているとごはんがくっつく。べたついたら、そのたびに手水で手をぬらす。
6
具をのせて巻く
- すし飯のまん中より少し手前に、でんぶを大さじ1広げ、その上に卵焼き・きゅうり1本・かにかま2本・かんぴょう1/3量を横にならべる
- 巻きすの手前を両手の親指で持ち上げ、ほかの指で具を押さえながら、手前のごはんの端を奥のごはんの端に合わせるように一気に巻く
- 巻きすの上から両手で軽くにぎって形を整え、巻きすを外して奥ののりまで転がす
- 巻き終わりを下にして5分置く。残り2本も同じように巻く
ここで終わりの合図巻き終わりののりがごはんにくっついて、持ち上げてもほどけない。
気をつける強くしめすぎると具が外に押し出される。巻きすの上から軽くにぎるだけでよい。
7
切る
- まな板に太巻きをのせる。包丁の刃をぬれぶきんでふいて湿らせる
- まん中で半分に切り、それぞれをさらに4等分(1本で8切れ)にする
- 1回切るごとに刃をぬれぶきんでふく
- 包丁は上から押しつけず、前後に大きく動かして切る
できあがり切り口がつぶれず、まん中に具の色がそろって見えている。その日のうちに食べる。
うまくいかなかった時
巻いたらのりが破れたすし飯が多すぎたか、奥をあけていなかった。次はすし飯を約230gに量り、奥を3cmあける。
具がまん中に来ない具をのせる位置が奥すぎた。次はすし飯のまん中より少し手前にのせる。
切ったら形がつぶれた包丁で上から押している。刃を湿らせて、前後に引いて切る。
ごはんがべちゃっとする炊く水が多かったか、すし飯が熱いうちに巻いた。次は水を大さじ2減らし、冷ましてから巻く。
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