えびのうま煮
8尾分(4人分)・約30分(うち20分は煮汁につけて置くだけ)
殻つきのえびを、甘辛い煮汁でさっと煮て、そのまま冷ます。赤い色がお正月の重箱に合う一品。
① 背わたを取る→② 煮汁を沸かす→③ えびを煮る→④ 煮汁につけて冷ます
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作り方
1
背わたを取る
- えびを水でさっと洗う
- えびの背を丸めて持ち、頭から2〜3節目の殻の間に竹串を刺す。黒い筋(背わた)を引っかけて、ゆっくり引き抜く
- 長いひげと足の先は、キッチンばさみで短く切りそろえる
- キッチンペーパーで水気をふく
ここで終わりの合図8尾全部の背わたが取れている。途中で切れたら、別の節から刺してもう一度引く。
気をつける生のえびをさわった手とまな板は、せっけんで洗う。
2
煮汁を沸かす
- えびが重ならずに並ぶくらいの鍋かフライパンに、水100ml、顆粒だし小さじ1/4、酒大さじ3、みりん大さじ2、砂糖大さじ1、しょうゆ大さじ1を入れる
- 中火にかけて、混ぜながら沸騰させる
ここで終わりの合図煮汁の全体がぐつぐつと泡立っている。
3
えびを入れて煮る
- えびを重ならないように並べて入れる
- ときどきおたまで煮汁をかけながら2〜3分煮る
- 菜箸で裏返して、さらに2分煮る
ここで終わりの合図殻が全体に赤くなり、えびがしっかり曲がっている。1尾の殻の間から身を見て、灰色で透き通った部分がなく、全体が白い(中まで火が通っている)。
気をつける長く煮すぎると身がかたく縮む。火が通ったらすぐ火を止める。
4
煮汁につけたまま冷ます
- 火を止めて、えびを煮汁につけたまま20分以上置く(冷める間に味がしみる)
- 器に盛る。残りは煮汁ごと保存容器に入れて冷蔵庫へ。2日を目安に食べきる
できあがり殻が赤くつやがあり、殻をむいた身にうすく茶色の味がしみている。
うまくいかなかった時
身がかたい3で煮すぎた。次は火が通ったらすぐ火を止め、あとは余熱と煮汁で味をしみこませる。
味がうすい4で置く時間が短い。煮汁につけたまま冷蔵庫で数時間置く。
じゃりっとする背わたが残っていた。次は1で8尾全部取れたか確かめる。
赤くならない部分がある煮汁にひたっていなかった。3で煮汁をかけながら煮て、途中で裏返す。
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