甘い卵焼き
お弁当2個分(1本)・約15分
砂糖で甘くした、お弁当向けの卵焼き。卵焼き器(四角いフライパン)で3回に分けて巻く。
① 卵液を作る→② 卵焼き器を温める→③ 1回目を巻く→④ 2回目・3回目を巻く→⑤ 形を整えて冷ます
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作り方
1
卵液を作る
- ボウルに卵3個を割り入れる
- 菜箸の先をボウルの底につけたまま、左右にまっすぐ動かして白身を切るようにまぜる(泡立てない)
- 砂糖大さじ1と1/2・しょうゆ小さじ1/2・塩ひとつまみ・水大さじ2を入れて、砂糖が溶けるまでまぜる
ここで終わりの合図菜箸ですくった時に、白身のかたまりがだらんとつながらない。全体が同じ黄色。
2
卵焼き器を温めて油をぬる
- 卵焼き器にサラダ油小さじ1を入れて、弱めの中火で温める
- たたんだキッチンペーパーで、油をすみずみ(角まで)広げる。ペーパーは捨てずに取っておく
- 菜箸の先に卵液を少しつけて、卵焼き器にちょんとつける
ここで終わりの合図卵液をつけた所がジュッと音がして、すぐ白く固まる。音がしなければもう少し温める。
気をつける砂糖が入った卵は焦げやすい。強火にしない。煙が出たら一度火からおろす。
3
1回目:流して、奥から手前に巻く
- 卵液の1/3を流し入れ、卵焼き器をかたむけて全体に広げる
- ぷくっとふくらんだ泡は、菜箸の先でつついてつぶす
- 表面がまだ少しとろっとしているうちに、奥から手前へ菜箸で3〜4回折りたたむように巻く
ここで終わりの合図ふちが固まって、表面の真ん中だけ少しとろっとしている時に巻きはじめる。巻いた卵が手前にまとまればOK。形がくずれても、この1回目は中に隠れるので気にしない。
気をつける表面まで完全に固まってから巻くと、卵同士がくっつかずにはがれる。
4
2回目・3回目:奥に寄せて、同じように巻く
- 巻いた卵を奥にすべらせて寄せる
- 空いた手前に、取っておいたキッチンペーパーで油を薄くぬる(巻いた卵の下にもぬる)
- 残りの卵液の半分を流し入れ、巻いた卵を菜箸で少し持ち上げて、その下にも卵液を流しこむ
- 3と同じく、表面が少しとろっとしているうちに奥から手前へ巻く
- もう一度くり返して、卵液を全部使う
ここで終わりの合図卵液がなくなり、1本の太い四角い棒の形になっている。表面はうすい黄色〜ところどころきつね色。
気をつける表面が茶色く焦げてきたら火を弱くする。一度火からおろして、卵焼き器を少し冷ましてもいい。
5
形を整えて、冷ましてから切る
- 火を止め、卵焼き器のふちに卵を押しつけて10秒ほど形を整える
- まな板に取り出す。巻きすやアルミホイルで包むと形がきれいになる
- 10分くらい置いてあら熱をとってから、6〜8等分に切る
できあがり切り口にうずまきの層が見えて、中まで固まっている。お弁当には完全に冷めてからつめる。
気をつけるお弁当に入れる時は、中がとろっとした半熟にしない。温かいままふたをすると、水滴がついていたみやすくなる。
うまくいかなかった時
表面が茶色く焦げた火が強い。砂糖入りは焦げやすいので、次は最初から弱めの中火のままで。
くっついて巻けない油が足りないか、卵焼き器が温まる前に流した。毎回油をぬり、ジュッと音がしてから流す。
層がはがれる・ぼろぼろになる表面が固まりすぎてから巻いた。次は少しとろっとしているうちに巻く。
かたくパサパサ焼きすぎ。巻いたらすぐ次の卵液を流して、手早く進める。
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