七草がゆ
2人分・約1時間10分(うち30分は米を水につけて置くだけ)
お米から鍋で炊いたおかゆに、ゆでて刻んだ春の七草を混ぜる。1月7日の朝に食べる行事の料理。
① 米を洗って水につける→② 七草の下ごしらえ→③ 弱火で炊く→④ 七草を混ぜて仕上げ
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鍋は直径18cm以上・深さのあるものを使う。浅い鍋だと吹きこぼれやすい。
作り方
1
米を洗って水につける
- 米1/2合をボウルに入れ、水を注いで手で軽く混ぜ、水を捨てる。これを2〜3回くり返す
- 洗った米と水600mlを鍋に入れて、30分置く
ここで終わりの合図米つぶが白くなっている(水を吸った)。
2
七草の下ごしらえ
- 七草を水でよく洗い、土を落とす。根がついていたらまな板の上で切り落とす
- 白くて丸い根の部分(すずな=かぶ、すずしろ=大根)は、まな板の上でうすい輪切りにする
- 鍋に水1Lと塩小さじ1/2を入れて沸かし、葉の部分と輪切りを入れて1分ゆでる
- ざるにあげ、水にとって冷まし、手でしぼって水気を切る
- まな板の上で、葉を5mm幅くらいに細かく刻む
ここで終わりの合図葉があざやかな緑色で、しぼった葉を手で押しても水がたれない。
3
弱火で炊く
- 1の鍋を中火にかける。沸騰したら、木べらで鍋底から1回ほぐす
- 弱火にして、ふたを少しずらしてのせる(すき間から湯気が出るように)
- 約30分炊く。途中はかき混ぜない(混ぜるとねばりが出る)
ここで終わりの合図米つぶがふくらんで形がくずれかけ、全体がとろっとしている。
気をつけるふたをぴったり閉めると吹きこぼれる。吹きこぼれそうになったらふたを取り、火をさらに弱める。
4
七草を混ぜて仕上げ
- 塩小さじ1/2を入れて、底からさっくり混ぜる
- 2の七草を全部入れて混ぜ、火を止める
- ふたをして2〜3分置いてから、器に盛る
- 味見。うすければ塩をひとつまみずつ足す
できあがり白いおかゆの中に、緑の葉と白い輪切りが全体に散らばっている。
うまくいかなかった時
吹きこぼれた3でふたを閉めていたか、火が強かった。次はふたをずらして、沸騰したらすぐ弱火にする。
ねばねばする3の途中でかき混ぜた。次は沸騰した時に1回ほぐすだけにする。
水っぽい炊く時間が足りない。弱火で5分ずつのばす。
葉が黄色っぽい2でゆですぎたか、4で七草を入れてから長く火にかけた。次は1分ゆでて、入れたらすぐ火を止める。
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