油揚げの巾着煮(卵入り)
2人分・約30分
袋にした油揚げに卵を1個ずつ入れ、甘辛い汁で煮る。切ると中から固まった卵が出てくる。
① 油揚げを袋にする→② 卵を入れて留める→③ 煮る→④ ようじを抜いて盛る
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作り方
1
油揚げを袋にする
- 油揚げをキッチンペーパーではさみ、手で上から押さえて表面の油を取る
- まな板に油揚げを置き、菜箸を上にのせて手で前後に転がす(中がはがれて開きやすくなる)
- まな板の上で半分に切る(2枚で4つ)
- 切り口から指を入れて、破らないように底の角までそっと開いて袋にする
ここで終わりの合図4つとも、穴がなく底まで開いた袋になっている。
気をつける開く時に破れやすい。破れたら、穴のない面を下にして使う。
2
卵を入れて留める
- 卵を1個ずつ小さい器に割る(殻が入ったら取り除く)
- 袋を湯のみかコップに入れて口を広げ、器の卵をそっと流し入れる
- 袋の口を寄せて、つまようじを口を縫うように刺して留める
- 4つとも同じようにする
ここで終わりの合図4つとも口が閉じていて、持ち上げても卵がもれない。
3
煮る
- 小さめの鍋(直径18〜20cm)に水300ml、顆粒だし小さじ1/2、酒大さじ1、砂糖大さじ1、みりん大さじ1、しょうゆ大さじ1と1/2を入れ、中火で沸騰させる
- 巾着を口を上にして、寄りかからせるように並べる
- アルミホイルを鍋より少し小さく丸く切って上にのせ(落としぶた)、弱めの中火で約12分
- 途中で1〜2回、ホイルをめくってスプーンで煮汁を上からかける
ここで終わりの合図油揚げが茶色く色づいている。1つを取り出して半分に切ってみて、白身も黄身も固まって透明なところがない。固まっていなければ残りをあと3分煮る。
気をつけるぐらぐら煮ると袋が破れて卵が出てしまう。ふつふつと小さな泡が出るくらいの火にする。
4
ようじを抜いて盛る
- 火を止めて、巾着を器に取り出す
- つまようじを全部抜く(4本抜いたか数える)
- そのままか、まな板の上で半分に切って器に盛り、煮汁をかける
できあがりようじが4本とも抜いてあり、切り口から固まった卵が見える。
気をつけるようじを残したまま出すと、食べる時に口に刺さる。必ず抜いてから出す。
うまくいかなかった時
煮ている間に卵が出てきた袋に穴があったか、ようじの留め方がゆるい。次は口を寄せてから2回縫うように刺す。火も弱めにする。
卵がやわらかくて流れる煮る時間が足りない。3分ずつのばして、切って確かめる。
油揚げが開けなくて破れた1で菜箸を転がすのが足りない。次はしっかり転がしてから開く。
味がうすい火を止めてから5分置くと油揚げに汁がしみる。それでもうすければ、しょうゆを小さじ1足してあたため直す。
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