かぼちゃの煮物
2〜3人分・約35分(うち10分は火を止めて置くだけ)
かぼちゃを砂糖・みりん・しょうゆの汁で煮る、甘めの煮物。かたいかぼちゃを安全に切る方法も書いています。
① 種を取ってレンジで少しやわらかく→② 安全に切る→③ 並べて煮る→④ 火を止めて置く
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作り方
1
種を取って、レンジで少しやわらかくする
- かぼちゃの表面を水で洗い、キッチンペーパーでふく
- まな板の上に切り口を上にして置き、スプーンで種とワタ(種のまわりのやわらかい部分)をかき出す
- ラップで包んで耐熱皿にのせ、600Wで2分加熱する
- 熱いので、鍋つかみかふきんを使って取り出し、ラップをしたまま手でさわれるくらいまで冷ます
ここで終わりの合図包丁の先を皮に当てると、加熱前より少し刃が入りやすい。全体がやわらかくなるまではやらない(煮る時にくずれる)。
気をつけるラップを外す時は湯気が出る。奥側の端から持ち上げて、顔を近づけずに外す。
2
安全に切る
- ふきんを水でぬらしてしぼり、まな板の下に敷く(まな板がすべらなくなる)
- かぼちゃは切り口(黄色い面)を下にしてまな板に置く。手で押してぐらつかない向きにする
- かぼちゃを押さえる手は、指先を内側に丸める
- 包丁の刃元(持ち手に近いところ)を当てて、真上から体重をかけて押し下げる。包丁を振り上げて打ちつけない
- 刃が途中で止まったら、包丁の柄を持ったまま、もう片方の手のひらを包丁の背(刃の反対側)の上にのせて真上から押す。指は刃より下に出さない
- 刃が抜けなくなっても、左右にこじらない(急に抜けて手に当たる・刃が欠ける)。そのまま下まで押し切る
- 幅4cmくらいに切ってから、さらに4cm角くらいの大きさに切りそろえる
ここで終わりの合図大きさがだいたいそろって、全部切れている。
気をつける押してもほとんど刃が進まないくらいかたい時は、無理をしない。1にもどってレンジで1分追加し、冷ましてから切る。
3
並べて煮る
- 鍋に、かぼちゃを皮を下にして重ならないように並べる
- 水200ml、砂糖大さじ1と1/2、みりん大さじ1、しょうゆ大さじ1を入れる
- 中火で沸騰させたら、アルミホイルを鍋より少し小さく丸く切って、かぼちゃの上に直接のせる(落としぶた)
- 弱めの中火で約12分。途中で混ぜない(混ぜるとくずれる)
ここで終わりの合図一番大きいかぼちゃに竹串(なければ箸)を刺すとすっと通る。煮汁が半分くらいに減っている。
気をつける途中でたまにホイルをめくって見る。煮汁がほとんどなくなっていたら水50mlを足す。
4
火を止めて置く
- 火を止めてホイルを取り、鍋のふたをして10分置く(冷める間に味がしみる)
- 味見。うすければ煮汁にしょうゆを小さじ1/2足し、弱火で1分あたためて、おたまで煮汁をかける
できあがり器に皮を下にして盛り、煮汁を少しかける。
うまくいかなかった時
くずれてしまった3で火が強かったか、途中で混ぜた。次は沸騰したら弱めの中火にして、混ぜずに煮る。
かたい煮る時間が足りない。竹串がすっと通るまで、3分ずつのばす。
水っぽいかぼちゃによって水分の多いものがある。ホイルを取って弱めの中火で2〜3分、煮汁を減らす。
味がうすい4の置く時間が短いか、しょうゆ不足。煮汁にしょうゆを小さじ1/2ずつ足して、毎回味見。
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