伊達巻(フライパン)
1本分(4〜6人分)・約1時間30分(うち1時間は巻いたまま冷ますだけ)
はんぺんと卵を混ぜてフライパンで焼き、巻きすで巻く甘い卵焼き。オーブンは使わない。
① 卵液を作る→② ふたをして焼く→③ 裏返して焼く→④ 巻きすで巻く→⑤ 冷まして切る
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フライパンは直径20cmくらいのものが巻きやすい。26cmだと卵がうすくなり、焼き時間が短くなる。
作り方
1
卵液を作る
- ボウルにはんぺんを入れて、手でもんで細かくくずす
- 泡立て器(なければフォーク)で押しつぶしながら混ぜ、はんぺんをペースト状にする
- 卵を1個ずつ割り入れて、そのつどよく混ぜる
- 砂糖大さじ3、みりん大さじ1、しょうゆ小さじ1/2を入れて混ぜる
ここで終わりの合図はんぺんのつぶが米つぶより小さくなり、全体がとろっとした黄色い液になっている。
気をつけるミキサーやハンドブレンダーがあれば、全部入れて30秒回すとなめらかになる。
2
ふたをして弱火で焼く
- フライパンにサラダ油小さじ1を入れ、キッチンペーパーで全体にうすくのばす
- 火をつける前に卵液を全部流し入れ、表面を平らにする
- ふた(なければアルミホイルをかぶせる)をして、弱火で約15分焼く
ここで終わりの合図表面を指で軽くさわっても卵液がつかず、ふちがフライパンから少しはがれている。
気をつける火が強いと底だけ黒く焦げる。弱火のまま。
3
裏返して焼く
- 火を止め、フライパンより大きい平らな皿を卵の上にかぶせる
- 皿を手でしっかり押さえたまま、フライパンごとひっくり返して卵を皿に移す(ミトンを使う)
- 卵を皿からすべらせてフライパンに戻し、弱火で2〜3分焼く
ここで終わりの合図両面に焼き色がつき、真ん中に竹串を刺して抜くと卵液がつかない(中まで火が通っている)。
気をつけるフライパンが熱い。ひっくり返す時はミトンか乾いたふきんで持つ。
4
熱いうちに巻きすで巻く
- 巻きすを広げ、焼いた卵を焼き色の濃い面を下にしてのせる
- まな板の上で、包丁で巻き始めの側に1〜2cm間隔の浅い切れ目を横に4〜5本入れる(巻きやすくなる)
- 巻きすごと、手前からきつめに巻く。巻き終わりを下にして、巻きすの上から輪ゴム3本でとめる
ここで終わりの合図巻きすの両端から、うず巻きの断面が見えている。
気をつける冷めるとかたくなって割れる。焼けたらすぐに巻く。卵が熱いので、巻きすの上から手で押さえる。
5
冷まして切る
- 巻いたまま約1時間置いて冷ます(形が落ち着く)
- 輪ゴムと巻きすをはずし、まな板の上で厚さ1.5〜2cmに切る
- 残りはラップで包んで冷蔵庫へ。3日を目安に食べきる
できあがり切り口に、茶色の焼き目と黄色のうず巻きが見えている。
うまくいかなかった時
底が黒く焦げた2の火が強かった。次は一番弱い火にして、10分たったら一度ふちを持ち上げて焼き色を見る。
巻いたら割れた4で冷めてから巻いたか、切れ目を入れていない。次は焼けたらすぐ、切れ目を入れてから巻く。
真ん中がやわらかくて崩れた中まで焼けていない。次は3で竹串を刺して卵液がつかないのを確かめてから巻く。
うず巻きがゆるい巻く力が弱かった。巻きすごとぎゅっと押さえながら巻き、輪ゴムでしっかりとめる。
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