かつおと昆布のだしのとり方
できあがり約900ml(みそ汁なら5〜6杯分)・約50分(うち30分は昆布を水につけておくだけ)
和食の味のもとになる、基本の「合わせだし」。みそ汁・うどん・煮物に使える。
① 昆布を水につける→② ゆっくり温めて昆布を出す→③ かつお節を入れる→④ 沈むのを待つ→⑤ こす
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作り方
1
昆布を水につける
- 昆布の表面を、かたくしぼったぬれぶきんかキッチンペーパーで軽くふく(汚れを落とすだけ)
- 鍋に水1Lと昆布を入れて、火をつけずに30分置く
ここで終わりの合図昆布が水を吸って、ひと回り大きく、やわらかくなっている。
気をつける昆布を水で洗わない。表面の白い粉はうまみなので、ゴシゴシふき取らない。
2
ゆっくり温めて、昆布を取り出す
- そのまま弱めの中火にかける。ふたはしない
- 鍋の底やふちから小さな泡がふつふつ出てきたら、昆布を箸で取り出す
ここで終わりの合図小さな泡がたくさん出ているが、まだぐらぐら沸いていない状態で昆布を出す。
気をつける昆布を入れたまま沸騰させると、ぬめりと海のにおいが強く出る。沸く前に出す。
3
沸騰させて、かつお節を入れる
- 中火にして、ぐらぐら沸騰させる
- かつお節20gを全体に広げるように入れる
- もう一度ふつっと沸いたら、すぐ火を止める。混ぜない
ここで終わりの合図かつお節が全部お湯につかり、火が止まっている。
4
かつお節が沈むのを待つ
- そのまま2分くらい置く
- 浮いてくるアク(白っぽい泡)があれば、おたまで軽くすくう
ここで終わりの合図かつお節がほとんど鍋の底に沈んで、上のだしが透きとおった黄金色。
5
キッチンペーパーでこす
- ボウルの上にざるをのせ、キッチンペーパーを1枚敷く
- 鍋のだしを静かに注いでこす
- 最後に残ったかつお節は、しぼらずに自然に落ちるのを待つ
できあがり透きとおった黄金色のだし。すぐ使わない分は冷まして冷蔵庫へ入れ、2日くらいで使い切る。
気をつけるかつお節をぎゅっとしぼると、にごって苦みが出る。
うまくいかなかった時
だしがにごったかつお節を入れてから混ぜたか、こす時にしぼった。次はそっと置いておくだけにする。
ぬめりがある・海藻のにおいが強い昆布を入れたまま沸騰させた。次は小さな泡が出た時点で取り出す。
味がうすい昆布を水につける時間が短いか、かつお節が少ない。次は昆布を1時間以上つけ、かつお節を少し増やす。
苦い・えぐいかつお節を入れたあと長く煮た。入れたらすぐ火を止める。
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